インバウンド観光客の誘致で地域おこし

インバウンド観光客向けの地域の魅力発見・旅行商品開発

当社では地域の魅力発掘と、観光客の方たちに提供できる商品・サービスの開発のお手伝いをします。上の写真は当社が地域起こしを行うNGOにアドバイスを行っているベトナム山間部の少数民族の村の様子です。ここでは、各集落ごとに宝探しを行い、観光資源としています。

地域の宝を探そう

皆様の地域の「売り」は何でしょうか?「うちには何もない」と言われる方も多いですが、そんなことはありません。考えても見てください。海外からの旅行者の方たちには、日本の地方にあるものほとんどすべてが「新しいもの」です。それを確認して磨きをかけ、「わざわざ来てもらえるもの」に仕上げていくことが重要です。世の中には「偶然見つけられ」てSNSなどで拡散し、人気スポットになったところも数多くあります。でも、偶然に頼らず、工夫を積み重ねることによってお客様に来ていただける可能性は高くなります。

当社では地域の魅力を発掘する作業を「宝探し」と呼んでいます。地域の人たちと、外部の人たちが一緒になって動き回り、「外の人から見た魅力を発掘」することが宝探しです。地域の人たちが昔から宝だと思っていることがそのまま外部の人にとっても宝になることもあります。しかし、地域の人たちがあまりに当たり前すぎて気が付いていないことが、外部の人には宝に見えることもあります。

こんなもの、日本中どこにでもある

美しい田園風景、里山、古民家、漁村、紅葉、確かにこうしたものは日本中いたるところにあります。日本中宝の山です。「日本中どこにでもあるのに、どうしてうちに外国人観光客が来てくれるのか?」という疑問はごもっとも。もちろん、多くの日本の農村が世界遺産白川郷のようなメジャーな観光地になるわけではありません。

しかし、すべての観光客が白川郷のように観光客だらけのところへ行きたいわけではありません。あまり知られていない場所へ行きたい人も数多くいらっしゃいます。まずは、そのような人たちの選択肢に入ることが重要です。発信しないことには、何も始まりません。

魅力だけでは飯は食えない

もう一つ重要なポイントは「魅力を発見するだけでは不十分」なことです。人気が出たスポットがあったとしても、観光客がやって来て写真を撮って去っていくだけでは、ごみ問題、駐車場問題などで地元に負担がかかるだけ。利益を生み出さなくては何もなりません。考えなければいけないのは「売れる商品を作ること」。地域の魅力に惹かれてやってくる観光客の人たちが「お金を落とす」仕組み作りが重要なのです。

お金を落としてもらうには、宿泊、食事、お土産、そしてアクティビティへの参加などが考えられます。民俗資料館などを作る地域もありますが、これだと入場料はせいぜいがお一人数百円。施設維持を考えると、なかなかペイするものではありません。少なくとも人が何人か生活できる程度の利益を見込んだ工夫を行わない限り、地域からの人口流出が止まるはずはありません。

有限会社人の森 問合せ先

有限会社人の森は単なる地域起こしコンサルタント会社ではありません。自らが観光地を紹介するWEBサイトを持ってインバウンド観光客の集客を行い、観光客に旅程の提案を行うと共に提携先の旅行会社を紹介し、また自らが観光客のガイドも行っています。小さな会社で微力ではありますが、地域起こしを考える皆様と win-win の関係構築を目指しています。

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